■ 日本ブロンテ協会奨励賞懸賞論文応募規程
1. 投稿者は日本ブロンテ協会会員であるとともに、投稿時に原則として満35歳以下であること。但し、満35歳以上であっても、大学院生の場合はこの限りではない。
2. 論文はブロンテ姉妹に関する未発表のものであること。ただし、すでに口頭発表した場合は、その旨明記すること。
3. 論文の書式は、A4判、用紙は縦方向、文字は横書き。Wordで1ページ36文字(英文の場合は72文字)×28行とし、13ページ以内。英文の場合は5,000語以内。 いずれの場合も論文の初めに200語以内の英文要旨をつけ、日本語の論文には必ず英文タイトルを添えること(英文要旨は丸カッコ内に入れ、Abstract:と書き始める)。著者名のローマ字表記は名・姓の順で、姓を大文字で書き、日本語論文にも必ず付記する。 この字数・語数制限には注を含むが、冒頭の英文要旨および末尾の文献リストは含まない。使用フォントはMS 明朝、Times New Roman で、11 ポイントとする。
4. 英語を母語としない投稿者の英文論文については、投稿前にネイティヴ・スピーカーによる原稿のチェックを受けることとする。
5. 引用の注は、文献リストで挙げたものについては、引用の後にカッコ内に著者、ページで示す。その他の注は本文中ではカッコのない上ツキ算用数字で表示し、原稿の末尾にまとめること。数字は原則として半角を用いる。
6. 外国の人名、地名、書名などは初出の際のみ原名で書く。
7. その他書式の細部に関しては、最新版MLA Handbook for Writers of Research Papers に準ずる。
8. 投稿者は論文原稿のプリントアウト7部(コピーで可)を事務局に送るものとする。それに加え、Word原稿ファイルを電子メールに添付して事務局に提出する。提出締切日は4月21日(消印有効)とする。提出されたデータ類は返却しない。
9. 別紙に、経歴を付けること。なお、氏名には振り仮名を付け、電話番号、メールアドレスを書くこと。学生の場合は大学あるいは大学院名と学年を記入すること。
10. 封筒に「日本ブロンテ協会奨励賞懸賞応募論文在中」と朱記すること。
11. 執筆者による校正は原則として初校のみとする。訂正加筆は表記上・印字上の誤りのみとし、内容に関しては行わないものとする。
12. 受賞者および入選者は、希望により、本誌にその論文が掲載された号を10冊まで無料で、それ以上は1冊500円で入手することができる。
13. 掲載された論文は、一定期間を経た後に電子化され、インターネット上に公開される。公開を望まない場合は、事務局に申し出ることにより、非公開とすることができる。
 
■ 『ブロンテ・スタディーズ』投稿規程
1. 投稿者は原則として日本ブロンテ協会会員であること。
2. 論文はブロンテ姉妹に関する未発表のものであること。ただし、すでに口頭発表したものは、その旨明記する。
3. 論文の書式は、A4判、用紙は縦方向、文字は横書き。 Wordで1ページ36文字(英文の場合は72文字)×28行とし、13ページ以内。英文の場合は5,000語以内。いずれの場合も論文の初めに200語以内の英文要旨を付け、日本語の論文には必ず英文タイトルを添えること(英文要旨は丸カッコ内に入れ、Abstract:と書き始める)。 著者名のローマ字表記は名・姓の順で、姓を大文字で書き、日本語論文にも必ず付記する。 この字数・語数制限には注を含むが、冒頭の英文要旨および末尾の文献リストは含まない。使用フォントはMS明朝、Times New Romanで、11ポイントとする。
4. 英語を母語としない投稿者の英文論文については、投稿前にネイティヴ・スピーカーによる原稿のチェックを受けることとする。
5. 引用の注は、文献リストで挙げたものについては、引用の後にカッコ内に著者、ページで示す。その他の注は本文中ではカッコのない上ツキ算用数字で表示し、原稿の末尾にまとめること。数字は原則として半角を用いる。
6. 外国の人名、地名、書名などは初出の際のみ原名で書く。
7. その他書式の細部に関しては、最新版MLA Handbook for Writers of Research Papers に準ずる。
8. 投稿者は論文原稿のプリントアウト7部(コピーで可)を事務局に送るものとする。それに加え、Word原稿ファイルを電子メールに添付して事務局に提出する。提出締切日は4月21日(消印有効)とする。提出されたデータ類は、掲載の可否に関わらず返却しない。
9. 別紙に、経歴を付けること。なお、氏名には振り仮名を付け、電話番号、メールアドレスを書くこと。
10. 原稿掲載の可否および原稿掲載の時期は、『ブロンテ・スタディーズ』論文査読委員会が決定する。
11. 執筆者による校正は原則として初校のみとする。訂正加筆は表記上・印字上の誤りのみとし、内容に関しては行わないものとする。
12. 投稿した論文が本誌に掲載された場合、投稿者は5部が無料で提供される。その他の会員は1部500円で本誌を購入することができる。
13. 掲載された論文は、一定期間を経た後に電子化され、インターネット上に公開される。公開を望まない場合は、事務局に申し出ることにより、非公開とすることができる。